富士河口湖のおすすめグルメをご紹介
富士河口湖町には、馬肉、うどん、フルーツなど、さまざまな美食グルメがあります。河口湖を訪れたらぜひご賞味いただきたい、おすすめのグルメをご紹介します。
山梨の郷土料理「ほうとう」
「ほうとう」は、山梨県を代表する郷土料理です。小麦粉を練った平打ち麺に、かぼちゃや芋類、きのこ、季節の野菜、肉などの具材を加えて、味噌仕立ての汁で煮込む素朴な料理です。
古くは戦国武将、武田信玄が陣中食にしていたとも伝えられています。山梨には、物事がうまく進んだときに「うまいもんだよ、かぼちゃのほうとう」という言い回しがあるほど、みんなに親しまれている郷土料理です。
栄養満点で体がぽかぽか温まるので、寒い冬はとくに美味しく感じられます。甲府、勝沼、富士五湖、富士川、身延の各地域でほうとうを楽しめるお店をご紹介しています。お店によって汁の味や具材が違うので、いろいろ食べ比べてお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。
富士吉田の馬肉
富士河口湖町の隣にある富士吉田市は、馬肉の消費量が全国トップクラスです。その理由は、かつて富士登山の拠点として栄え、登山者の荷揚げ用に数多くの馬が飼われていたため、安価で馬肉が手に入ったことにあります。そのため、富士吉田市をはじめとする近辺の地域では馬肉が名産となっています。
新鮮な馬刺しと日本酒やワイン、地ビールなどとのペアリングを楽しんだり、また、同じく地元名物である「吉田のうどん」の定番トッピングにも、甘辛く味付けした馬肉が用いられています。
吉田のうどん
コシが強く噛み応えのある麺が特徴の「吉田のうどん」は、富士吉田市のソウルフードです。醤油と味噌をブレンドした濃い目のスープに、茹でキャベツや甘辛く煮つけた馬肉がトッピングされます。
辛味調味料の「すりだね」を少しずつ加えて味の変化を楽しむのがツウの食べ方です。お店ごとに麺の硬さやスープの味わい、トッピング、そしてすりだねも特徴があり、何軒もはしごしてうどん巡りする方も少なくありません。
山梨の豊富なフルーツ
山梨県は、日照時間が長く、昼夜の温度差が大きいことから、果物の栽培に適した気候条件を備えています。そのため、さまざまな果物が栽培されていますが、中でも以下の3つは、山梨県を代表する名産品です。
ぶどう
- 巨峰
- シャインマスカット
- 甲斐路
さくらんぼ
- 紅ほっぺ
- 佐藤錦
桃
- 白鳳
- 黄金桃
これらの果物は、山梨県内の直売所やスーパーなどで購入することができます。また、観光農園で収穫体験を楽しむこともできます。
山梨県のフルーツは、その美味しさだけでなく、栄養価も高いのが魅力です。ぶどうには、ビタミンCやポリフェノールが豊富に含まれています。さくらんぼには、ビタミンCやカリウムが豊富に含まれています。桃には、ビタミンCやβ-カロテンが豊富に含まれています。
ぜひ、山梨県を訪れた際には、これらの名産品フルーツを味わってみてください。